梅雨も終わりがけになりましたが、まだまだジメジメした日が続きますね。
日も長くなり、ついこの間お正月だったと思ったら、もう1年の半分が過ぎてしまいました。歳を重ねるごとに年々、時が経つのを早く感じます。(^_^;)
ということで、今日は、上半期ココサリー絵本ランキングbest3をご紹介したいと思います!
best3 きずなのきずな
主人公のハリネズミによる勇気ある行動、優しさに元気と勇気の出る物語で、友達の大切さを子供にも分かりやすいように伝えることができます。
主人公の名前は自分の子供や、贈りたい人の名前を入れることができるので、その人自身がそのストーリーの主人公になったかのような仕上がりの絵本になります。
子供に対する読み聞かせ、または、絵本に興味を示さないと言ったお子様にも、自分が主人公になることで親しみを持てるようになっています。
また、字をまだ読めないお子様でも「きずなのきずな」は、ココサリー絵本の中でも絵がカラフルになっていますので、想像力を養うにもオススメの1冊です♪
best2 hello baby
この絵本は、お子様の出生時の情報(誕生日、身長、体重など)は勿論のこと、好きだったもの、初めて出来たこと、お宮参りから2歳の誕生日まで、お子様の成長日記として絵本に直接記入できるのが特徴です。
手書きで残せる部分が多いので、自分なりのアレンジを加えられるのも楽しいですよね。
お友達や、会社の方への出産祝いに喜ばれています。
best1 あなたが生まれた奇跡
お母さんがどれだけ赤ちゃんを大事にしているのか、実際のお母さん達の意見を頂いてできた絵本です。
こちらの絵本は、出生情報の他に、お名前の由来、生まれた病院の情報や、出産を心待ちにしていた方(8名まで)など、細かく入れることができます。
お腹にいる時からたくさんの愛情を受け、色んな人から愛されて生まれてきたことを実感できる本になっています。
1番最後のページには、写真やメッセージを書けるようになっているので、未来のお子様に向けてメッセージを残す、というのもいいかもしれません。
赤ちゃんが大きく成長してから読んでもらいたいのは勿論ですが、毎日忙しい育児の中、お母さんも時々読み返すことで、子供の生まれた時の気持ちを思い出し、一息、深呼吸できるような、そんな一冊になると思います。
以上、上半期ココサリー絵本best3でした。
幸せな気持ちをずっと形に残しておきたい。
子供が大きくなったら渡してあげたい。
照れくさくて、面と向かって言えない、聞けない。
などお考えの方、世界に1つのオリジナル絵本で思いを伝えてみてはいかがでしょうか?
ご興味ありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい♪