先日旦那さんの会社の方たちと海にいってきました。
子連れの家族もおおく、子どもたちと遊んでいたのですが
そこで1人の男の子に出会いました
とっても本が好きみたいで、本が読めないので
ブスくれていたのですが(笑)
少しずつ心をひらいてくれて、色々お話してくれるようになりました。
本が好きすぎる子は、知識も豊富
びっくりしたのが、大人が読むような本を9歳の子供が読んでいるのです。
もうここに書き起こせないくらい難しい話しをしていて、
本の影響力ってすごい!!と思って男の子と話していました。
ただ、まだ本を読んで「知識」はあるのですが
「経験」がないゆえに、そこに人間らしい感情がすくなく、善悪の区別などが
ついてない部分などもありました。
すごく頭がいい
やはりたくさんの本を呼んでますので、9歳の子供が
すでに30代のおばちゃんより頭がいいです。笑
何でも知っています。そのあたりに浮いてたワカメを
持って帰る?ってきくと海に浮いてるのワカメの危険性を私に教えてくれました。
え?ワカメって危険なの?ってちょっとクスクス笑ってましたが^^;
(なんの本を呼んだんでしょうね・・)
わたしたち大人が子供に伝えていきたいこと
私はいつも子供に絵本を読ませてほしい。
本を読んでほしいとつたえてますが
それと同時に経験も大事だなと思いました。
(ちょっとドライな子だったもので)
子供が感情の部分でも豊かに育つように私たち大人が
教えてあげれることがもっとあるなーと感じました
(私は頭があまりよくないですが、本では教えれてないことなど
子供に伝えていきたい。と思いました)