2歳〜3歳が興味を持つ絵本で学ぼう!
お母さんやお父さんともお話ができるようなってくるので、
絵本を見ながらたくさん発見ができる絵本がおすすめです。
絵本を通じてだとイメージも湧きやすいので、生活習慣や
道徳、人間関係なども学んでいくこともおすすめです。
絵本の効果は意外なとこに
冒険をしてわくわくする内容だったり、
動物を助ける心優しい少年少女の話だったり
食べ物に関する絵本であれば、苦手な食べ物がある子にとっては
大好きな絵本の主人公も頑張って食べたんだ!と勇気づけられることもあります。
些細な情報が子供の成長への影響になる
私たち大人にとっては、当たり前のことが書いてある本ですが
子供にとっては些細なことが情報になり、勇気になっていきます。
「食べ物の本は職に感心を持ち、食べ物を大切に扱うようになる。」
など私たちが想像してる以上に絵本から子供への影響は大きいです。
特に2歳〜3歳で学んだことは、おとなになっても残るものです。
子供の成長の速さ
0歳〜1歳では、目で見ることで五感を刺激して情報をキャッチしてましたが
2歳〜3歳になると、読んでいる本の内容もわかるし
想像もできるし、たった1年〜2年しか差はありませんが
子供の成長の速さを感じますね!